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AdSenseのads.txtに不備があると言われたとき、最初の30分でやること

ads.txtの不備/未検出/警告が出たときの最短切り分け

著者: 川原更新: 2026-05-16収益化RSS
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AdSenseのads.txtに不備があると言われたとき、最初の30分でやることは、まず「ads.txtが“正しく取れているか”」を機械的に確認すると、無駄な調査を減らせます。

最初に結論

  • まず https://<ドメイン>/ads.txt が 200 で返り、内容が 意図通り かを確認します。
  • 次に リダイレクト/キャッシュ/CDN によって“古い内容”や“別ドメイン”になっていないかを潰します。
  • 最後に AdSense側の警告 が「どのドメイン/いつの検出」かを固定して、反映待ちか設定ミスかを分けます。

最初の30分でやること

1) 症状を固定する(AdSense)

  • どのサイト(ドメイン)で警告が出ているか
  • いつから出ているか(直近のデプロイ/ドメイン設定変更と照合)
  • 警告の種類(見つからない/承認されていない/内容が不正など)

2) /ads.txt を“外から”取りに行って確認する

  • https://<ドメイン>/ads.txt が 200 で取れるか(403/404/5xx/1102が混ざっていないか)
  • リダイレクト されていないか(http→https、www有無、末尾スラッシュ等)
  • 別のホスト を返していないか(Locationヘッダで別ドメインに飛ばないか)
  • 中身が想定のテキストか(空/HTML/別アプリの404ページなどになっていないか)

3) 内容(行)の基本チェックをする

  • "google.com, pub-xxxxxxxxxxxxxxxx, DIRECT, f08c47fec0942fa0" の形式になっているか
  • pub-... が 対象のAdSenseアカウントのもの か(別アカウントのIDを混ぜてないか)
  • 余計な空白・全角・不可視文字が混ざっていないか

4) CDN/キャッシュで“古いads.txt”が残っていないか

  • 直近でads.txtを更新したなら、エッジ/中継のキャッシュが残っていないか
  • 同じURLを時間差で取得して内容が変わらないか

5) 反映待ちか設定ミスかを分ける

  • 上のチェックで問題がなければ、AdSense側が再クロールするまで待ちの可能性があります
  • 逆に、200で取れない/別ドメインへ飛ぶ/内容がHTMLなら、設定ミスの可能性が高いです

SiteOpsで最短にする

複数サイト運営では、同じ「ads.txt警告」でも原因が違うことが多いです。SiteOpsは「どのドメインで」「いつから」「どの変更の直後か」を並べ、最初の30分の切り分けを短縮します。

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状況が複合していて切り分けが進まない場合は、相談だけ先に進めるのも有効です。

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関連

  • /media/adsense-ads-txt-not-found-first-30-minutes
  • /media/adsense-authorized-sellers-first-30-minutes
  • /media/adsense-no-impressions-debug-first-30-minutes

この記事を書いた人

川原

SiteOps編集チームの公開窓口として、検索、アクセス、収益データをもとにした運営判断の知見をまとめています。

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